クライオ電子顕微鏡法には、in vitroで原子分解能構造解析ができる「単粒子解析法」と細胞内の分子構造解析が可能な「電子線トモグラフィー法」があります。当研究室では、これらのクライオ電子顕微鏡法を中心技術として利用し、細胞内で種々の分子が機能している姿を原子レベルで解き明かし、医学・生物学への応用を進めています。


News採用情報イベント
  • 2022. 6.28 神戸大学、JSTからプレスリリースがでました。神戸大学 JST

  • 2022. 6.28 今崎助教、吉川准教授が筆頭の論文「CAMSAP2 organizes a γ-tubulin-independent microtubule nucleation centre」が eLife に掲載されました。

  • 2022. 4.1 特命助教として加藤尭彬さん、修士課程で鈴木暖佳さん、松本奈央さんがラボに参加しました。

  • 2022. 3.31 修士課程、桐山大輝さんが修士課程を修了しました。学部生、宮地洋希さんと北野良多が卒業しました。宮地洋希さんは初期研究後、来年度からラボに参加予定です。

  • 2022. 3.29 第127回日本解剖学会総会・全国学術集会 学生セッションで発表した当研究室 5回生、川端野乃子さんと6回生、宮地洋希さんが優秀賞を受賞しました。 

  • 2022.2.16 博士課程 田口真也さんの論文のpreprintを、bioRxivに公開しました。詳しくはこちら

  • 過去のNewsはこちら

  • 2021.10.8 仁田研究室ではAMEDの「感染症創薬に向けた研究基盤の構築と新規モダリティ等の技術基盤の創出」として実施している「革新的化合物探索・合成手法による新規抗菌アジュバントの創出」における研究員,特命助教の募集を行います。詳細は学内サイトまたはJREC-INよりご参照ください。 => 募集は締め切りました。

  • 2022.2.17 令和3年度 神戸大学医学部医学科 卒業生最優秀研究賞授賞式が行われ、当分野の宮地 洋希さんが最優秀研究賞を受賞しました。また、審査員奨励賞を当分野の北野 良多さんが受賞しました。おめでとうございます!


主要テーマ

  1. 微小管ダイナミクス制御の生理・病理機構の解明
  2. 転写制御を切り口とした生理・病理機構解明
  3. 心筋メカノバイオロジー機構の構造基盤の解明
  4. 神経変性疾患モデル細胞を用いたクライオ電子顕微鏡分子構造解析
  5. 原子レベルで解明するトキソプラズマ寄生胞膜破壊と病原性因子によるその破綻
  6. 革新的化合物探索・合成手法による新規抗菌アジュバントの創出
  7. クライオ電子線トモグラフィー技術の整備

私たちの研究室は大学院進学情報サイト『院とラボ』でも紹介しています。大学院への進学を希望する方はぜひご覧ください。