先日、神戸で第46回日本分子生物学会年会が開催されました。
当分野の今崎剛 学内講師と国立感染症研究所の鈴木仁人 先生がオーガナイザーを務めるシンポジウム、「膜タンパク質や超分子複合体の構造を基盤とした創薬研究」にて加藤尭彬 助教がシンポジストデビューを飾りました。
当日は思わぬトラブルもあったとのことでしたが、満員立ち見が出る中で素晴らしい発表だったようです!
(私は学会に参加していないので伝聞になってしまいました…😂)
入念に発表準備をされていたのも知っていたので、私も大変嬉しくなりました。
その日の晩に加藤先生と一緒にご飯に行ったのですが、かなりの重圧から解放されたことで普段見られない加藤先生を見ることができて楽しかったです(笑)
今後も加藤助教の活躍から目が離せません!!
お疲れ様でした✨
文責: 清水